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NEST MOMENTUM part1

今回はNESTのアドオンでありますMOMENTUM
簡単で軽く、早い剛体シミュレーションをしてくれます。
詳しくは本家サイトを参照してください。こちらから
さて、今回は画像を見て頂ければ分かりますが、カテゴリーが3つに分かれて丁度良いので、まずは一番上の段から行きたいと思います。

■Create
・Create Ground(あらかじめ衝突判定が設定されたグリッドが生成されます)

・Create RBD(剛体シミュレーションに必要なICEを自動生成し、ポリゴンがバラバラでもマージされた1オブジェクトであってもオブジェクト単体として設定されます)

・Collision Surface(複雑な地形など、オブジェクトに合った衝突判定が生成されます)

・Deform RBD(KRATOSなどで分割したポリゴン、もしくはポリゴンはバラバラではあるがマージされた1オブジェクト(テキストなど)などにICEを自動生成します)

「Create」に関しては上から下に落ちるというシンプルなシミュレーションが作る事が出来ます。






まずポリゴンを用意します。
今回は分かりやすくシミュレーションを見てもらう為にポリゴンを高い位置に配置します。
この時、注意する事は必ず移動、回転、スケールはフリーズして下さい。
でないとうまくシミュレーションする事が出来ません。
そして、用途によりますがまずは作ったポリゴンを分割などせず形状を保ったままシミュレーションさせる場合は、「Create Ground」でグリッドを生成し、地面を作り、次にポリゴンを選択し、「Create RBD」をクリックするだけです。
これで簡単に重力を持ったシーンデータの出来上がりです。
注意する点は必ず最初のフレームに持っていって再生することです。
スライダーでは確認する事が出来ませんので。
細かい設定などはICE Treeなどからパラメータをいじるといいかと思います。

次にポリゴンをバラバラにして破壊たい場合などは、まず
KRATOSで「Shatter By Volume」を行い、好きなように分割します。
この時Rateの数値が大きすぎるとなぜかバラバラになったポリゴンと複製された元のポリゴンが作られ、作りたいシミュレーションが出来なくなるので、うまく数値を調整して下さい。
そしたらまた同じようにCreate Ground」でグリッドを生成し、ポリゴンを選択して「Deform RBD」をクリックします。
これまたあっという間にシミュレーション出来ちゃいました。
すごく簡単ですね。
私のようにICEが出来なくてもシミュレーションが出来る強い味方です。

次回は壁に鉄球をぶつけた様な設定の仕方、もしくは鎖や、紐といった設定の説明をしたいと思います。

参考動画↓
テキストで生成したポリゴンなどもすぐに出来ちゃいます。

momentum part1 from AnimationRyukyu on Vimeo.

YouTube.ver


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